2分ボイルのローストビーフ

オーブンの予熱を待つ時間さえもない。

そんな朝に、夕食の仕込みをすることがよくあり、

そんな時のお助けローストビーフ。

250gの牛肉の表面を、さっと焼き付け、

ジップロックに入れて、沸騰したお湯で2分茹でて、

そのまま放置。

その間に、別の料理を作ったり、身支度をしたりして、

15分たったら、お湯から出して、粗熱を取ってから冷蔵庫へ。

夕方に帰ってきて、切り分けると、

ちょうどいい感じに出来てます。

ソースを作る時間はなかったので、醤油と山葵で食べてね。

4月レッスン

今年は桜の開花後、寒の戻りで思いがけず

長い期間、桜を楽しめましたね。

お料理教室でも、春をイメージしたお料理を

ご紹介しました。

和素材を使ったキッシュや、

道明寺粉を使った鯛のヴァプールなど、

フレンチジャポネのお料理が好評でした。

令和に向けて、お料理も進化させていきますね

 

ホテルニューオータニ 禅

週末は、ホテルニューオータニのエクゼクティブハウス

『禅』に宿泊していました。

紅葉で有名なホテルのお庭ですが、数は多くないものの

桜も満開で、最高のお花見日和でした。

 

本館にある、ニューオータニの

スーパーエグゼクティブと呼ばれるフロア『禅』

何がすごいかというと、

ラウンジのフードプレゼンテーションが、

1日に6回もあるということ!!

4回までは、よくあるけど、6回ってすごいです。

しかも、フードのクオリティが高い!

マカロンは、ピエールエルメ

シーズン最新作の桜と酒粕のフレーバーです。

これも、ラウンジでしか食べられない、

ピエールエルメの『ブール・ド・ベルラン』

見た目、ミスタードーナツですが、

そりゃもう、全然違います!

フレッシュラズベリーの酸味が程よく、

見た目ほど、甘くないです。

これは、ラウンジにいた、ほぼ全員が食べていたような

気がします。皆さん、よくご存じ

ちょっと地味ですが、

左のサブレも、ピエールエルメの店では置いてない、

ラウンジ限定もの。

そういう特別感が、心を掴みますねー。

パルメザンの塩味が絶妙です。

そして、ピエールエルメ好きなら、たまらないのが、

こちらも、お店ではなかなか手に入らない、

クロワッサン サロンでは、

食べ放題です。そんなに食べられませんが

 

ニューオータニには、

ピエールエルメに負けないくらい人気の

パティスリー『SATSUKI』がありますが、

SATSUKIのスモールサイズのケーキも揃っています。

SATSUKIのショートケーキがこのサイズで

食べれるなんて、嬉しい!!

シャンパンと一緒に、昼間から贅沢なティータイム。

そうこうしている間に、

またフードが入れ替わり(なんせ6回ですから)

カクテルタイムには、

蝦夷鹿の熟成サラミや、

フグの燻製や、鯛の昆布巻きなど、

手の込んだアペリティフたち。

他にも、特製ローストビーフサンドや、

ダブルコンソメスープなど、

ディナーに行けなくなりそうな品揃えでした。

気が付けば、

常に、シャンパンでグラスを満たしてくれる

ホテルスタッフのさりげないサービスに、

もはや『食前酒』ではなく、

『シャンパンフリーフロー』と化してしまいそうな、

おもてなし精神、最強の、エグゼクティブラウンジでした。

 

『禅』は、ラウンジだけでなく、お部屋にも、こだわりが

つまっていて、墨のアートや自然素材のリネン、

竹、和紙、石、など古来の素材を散りばめられています。

 

アメニティは、フェラガモで、とてもいい香り

夜は、お庭のライトアップがお部屋から眺められ、

春の訪れを満喫した、週末でした。

紅葉のシーズンにも泊まりたいなあ。

秋には、また限定のピエールエルメのスイーツが

食べられるのですって。

いいかも。ニューオータニ

 

ペルノー酒でアフォガード

その昔、ヨーロッパの芸術家たちを虜にした酒

『アブサン』

ゴッホも、ロートレックも、この酒に溺れたことで有名です。

このままだと、国がアルコール中毒者で滅びてしまうと、

製造禁止になった歴史もあります。

そのアブサンの代用品として、

『ペルノー』が製造されました。

アニス風味のこの酒は、確かに個性が強く、

手強い印象の酒ですが、バターソースにほんの少量使うと、

魅力的な香りを放ちます。

 

でも、ソース以外になかなか使いこなせないと思っていたら、

ある料理本に、「アフォガードに合う」と書いてあり、

早速、エスプレッソにバニラアイスを入れ、

ペルノー酒をたらしてみたら、これが大正解

ものすごく洗練された、上品な風味に変化しました。

 

これはいい!!

これはすごくいい!!!

これはものすごくいい!!!

この独特な香気がクセになるのが、

分かる気がします。

 

名立たる芸術家たちに、思いを馳せて、

夜のコーヒーブレイク。

家にペルノー酒が眠っている人は是非試してみてね。

 

 

 

太田なわのれん

ガイドブックに載っているような有名店て、

意外と地元の人は行く機会がないものです。

たとえば横浜だと『霧笛楼』のお座敷フレンチや、

ニューグランドホテルの『ノルマンディ』、

割烹の『田中屋』、洋食だって『センターグリル』とか、

『グリルエス』とか、名前は知っていても、

実は行ったことがないっていう人もきっと多いけど、

せっかく浜っ子として育っているのだから、横浜の老舗の味を

子供達にも教えておこう!と、家族で向かったのは、

元祖牛鍋

太田なわのれん

私も初めての牛鍋でした。

お部屋は個室。4人以上なら個室なのかな?

せっかくなら、ゆっくりできる個室がおすすめ。

これが、横浜で150年の歴史を持つ、『牛鍋』

写真でしか見た事なかったけど、150年前に

作ったにしては、インスタ映えを見越しての

プレゼンテーション力!!

ワクワクするような、しつらえ です。

仲居さんがついて、きびきびと鍋を作ってくれます。

これは贅沢

出来上がりは、こんな感じで、味が濃そうに

見えるのだけど、お味噌はコクがあっても、

マイルドで、お肉に絡めるとちょうどいい塩梅。

お勧めの、琥珀ビールとの相性もよく、

〆に出て来るご飯を、この味噌に絡めるのがまた

旨い!!

 

まだ、肉食が一般的ではなかった明治元年に、

日本人に受け入れられる肉料理を考え、これだけの

ご馳走に仕立て上げるって、すごいことです。

まったく古さを感じさせない味なのに、

歴史の流れが伝わる、こういう店を『老舗』と呼ぶのですね。

横浜名店巡り、ちょっとハマりそうです。

 

 

3月レッスン

3月のレッスンは、新しい季節に向けて、

お弁当にも常備菜にも活躍する、

ベルギーのポテトサラダをご紹介しています。

日常のお惣菜も、少しのアレンジで、ワインにも合う

リエージュポテトに変身。

メインは、仔羊と白いんげん豆の煮込み。

フランスの素朴な家庭料理です。

デザートの苺の上にかかっているのは、

チョコレートではなく、熟成バルサミコ酢。

バルサミコとフルーツは、とても相性がいいのです。

シャンパンにも合わせられるような、大人のデザートです

 

BOXワイン

我が家では、お酒を飲むのは私ひとりなので、

「ちょっとワインが飲みたい」

と思っても、フルボトルは飲み切れないし、

ハーフサイズは種類がないし、割高だし、

飲み切りサイズだと、ちょっと足りない。

 

そんなわけで、辿り着いたのが、

BOX型のワイン。

BOXワインなんて、美味しくないでしょーって思っていたけど、

最近は、かなり面白いワインが出ています。

私がお気に入りなのは、こちら

オーガニックのイタリアワイン

『ルナーリア・ピノ・グリージョ』

おうちの箱が可愛いでしょ!

箱の下をくり抜くと、

蛇口が出てくるの

BOX型は、ワインが直接空気に触れないから、

3~4週間くらいは、美味しく頂けます。

飲みやすくて、ついついおかわり。

軽い口当たりなので、料理を選ばないし、

最近は、ビールより、ビオワインが習慣になっています。

 

今月のレッスンのデザートも、

このワインを使っています。

 

 

 

 

 

2月のレッスン

寒い日が続く2月のレッスンは、

身体を温める、比内地鶏のチキンブロスの前菜で

スタートしました。

たっぷりの葱と、生姜、クコの実などが入った

スープは、鶏ガラで出汁を取ることろから始めます。

 

牡蛎のグラタンや、

金柑を使ったサーモンのヴァプールなど、

今の季節に美味しい食材を合わせました。

 

 

プティフ・ア・ラ・カンパーニュ@半蔵門

横浜ルミネにトップスのカレー屋さんが

なくなったのは、いつ頃かしら?

その昔、30年以上前だけど、初めてトップスのカレーを

食べた時は、「おいしいっ!」って驚いた記憶があります。

フライドオニオンや、チーズがトッピングされているカレーって、

当時はすごく斬新だったのです。

今も銀座にあるみたいだけど、味は変わってないのかしら?

 

そんなことを思い出したのは、半蔵門のこの店に来たから。

欧風カレー

『プティフ・ア・ラ・カンパーニュ』

休日の半蔵門は、どの店も休業で閑散としているのに、

この店だけは、ひっきりなしにお客さんがやってきて、

賑わっていました。

ビーフカレーをオーダー。

好きなのは、最初のひと口目は、

「中辛なのに甘い??」と感じるのに、

じわじわじわっと辛くなってきて、

「けっこう辛いかも」と感じるタイプのカレー。

 

ここのカレーは、まさにそのタイプ。

好みの味でした。

最初に、じゃがいもが2つ別皿についてくるのは

よく分からないのだけど、腹ペコ男子には嬉しいかも。

(女子にはアイスにしてほしい)(強く要望)

 

「タイカレーじゃなくて、洋風のカレーなのよね」

と思う日には、思い出しちゃうような、

久しぶりに美味しい欧風カレー、食べました。

ごちそうさま。

横浜ゴッフォ

友人や生徒さんから、よく話が出るお店。

横浜のイタリアン『ゴッフォ』へ、

家族で行ってみました。

横浜から10分くらい歩くにもかかわらず、

店内は満席。

デートにも、仲間とも、家族でも。と、

どのようにでも、気持ちよく使える店づくりが、

大繁盛の秘訣ですね。

横浜のイタリアン『フランコ』から独立したシェフの料理は、

確かに、ビネガーの使い方がフランコっぽいなと感じます。

数あるイタリアンの、数あるメニューの中で

「この店らしい」と思わせる味付けの特徴があるというのは、

凄いことです。

骨太な料理なので、最近のちょこまかした盛りつけが

苦手な男子にも好まれると思います。

我が家の草食系男子たちは、ガツンと食べるより、

色々少しづつ食べたい派なので、けっきょく

シェアして、ちょこまか食べることになるわけですが、

ポーションもそれなりに大きいので、3人以上で行くのが

おすすめです。

 

スタッフも若々しく軽快で、店全体の活気もいいですね。

「爽やかだなあ。感じいいなあ。勉強になるなぁ」

と、草食系男子たちが、食べながら言ってました。

なんでも社会勉強です。

 

あと、このお店、デザート美味しいです。

カジュアルなイタリアンで、デザートを注文することは、

あまりないのですが、「ここのティラミスは是非!」

と、おすすめされたので、オーダーしてみました。

うん!確かにティラミスおいしいです

ワインも、泡から食後酒までグラスで揃っているし、

料理の芯もかっちり固まっていて、

デザートも楽しめる。

人気の理由が分かりました。