今の時期だけの酸菜火鍋@華都飯店

8年ほど前に、台湾に行き、

何より美味しいと思ったのは、

小籠包でもルーロー飯でも豆花でもなく、

『白菜の酸っぱい鍋』

 

忘れられないほど美味しくて、

夢にも出てくるくらいだったのだけど、

名前が分からず、ずっと「白菜の酸っぱい鍋」を

日本で探し続けていました。

 

華都飯店の「酸菜火鍋」の情報に辿り着き、

数年前から、ずっと行きたかったのですが、

この鍋は1月から3月までの限定メニュー。

行く機会を逃し続け、やっと念願叶いました!

今までは4人以上でないと予約出来なかったのですが、

今年は2人からでも受け付けているので、

行きやすくなったのもあります。

(コロナの影響かな?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

六本木 アークヒルズ1階にある

『華都飯店』シャトー飯店六本木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中心は酸菜で、海老、豚バラ、凍り豆腐

蟹、帆立などの具が登場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶏、豚、昆布、魚介で出汁をとったスープが

たっぷり注がれた鍋も本格的。

備長炭が入っていて、ぐつぐつと

いい音をたててやってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あああ、やっと再会

外は雪が降りそうな寒さだから、

ひと口ごとに、じんわり浸みる美味しさ

ううっ美味しいー!美味しい!!

鍋だけど、合わせるならビールではなく

白ワインね。幸せだわー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬味は醤油、ネギ、腐乳。

台湾では15種類くらいの薬味があったけど、

まあ要の腐乳があれば、しっかり味が整うので、

満足満足。

最後にザーサイの乗ったご飯に、

スープをかけていただくのですが、

あまりに夢中になりすぎて、写真は撮り忘れました。

 

台湾で感動した、あの味がかなり再現されていて、

始まったばかりの2022年ですが、

今年いちばんの達成感を感じて、店を出たのでした。

 

また来年も絶対来ちゃうなあ。

再来年も絶対来ちゃうなあ。

 

美味しいものを

美味しく食べれられるように、

今年も健康でいよう。

 

料理王国100選

本日発売の『料理王国』2月号

『プロの目と舌が選んだ料理王国100選』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国内外1000を超えるエントリーの中から、

トップシェフと食品バイヤーの審美眼にかなった

品々が紹介されています。

品質や味わいはもちろん、

環境やSDGsに配慮されているか等、多岐に渡って

検討される選びぬかれた逸品の数々。

 

今年で12周年を迎えるこの100選に

料理家として、品評員をつとめさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの商品も魅力的で、採点も難しかったのですが、

各地の銘品に出会え、とても貴重な体験でした。

 

個人的に「お取り寄せしたい!」って思うものも

いくつかあり、紙面にそれぞれの商品のHP情報も記載されて

いるので、興味のある方は、是非ご覧くださいね。

2022年もよろしくお願い致します

明けましておめでとうございます。

 

昨年はコロナで身内での集まりも制限がありましたが、

今年は久しぶりに大人数でのお正月を迎えました。

まだまだ油断ができない状況ですが、

お教室では、感染対策を引きつづき実施し、

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

 

お正月休みには、家族で越後湯沢にスキーに出かけました。

新幹線降りたら、目の前に宿。すぐスキー。

という条件で選んだのが

『越後湯沢 HATAGO井仙』

 

部屋にコタツと露天風呂があって、

「雪国来たー!」って感じがとっても良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スキーがメインとはいえ、

食事が美味しい宿であることも必須条件!!

ちゃんと『雪国の味』を堪能できる宿を探して良かった

新鮮な魚、出汁がきいた煮物、炊き立てのコシヒカリ。

料理に合わせてでてくる日本酒も美味しくて

写真を撮るのを忘れてしまった皿もいくつかあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もともとこの宿は、数年前に偶然、

1階のお土産用の食材売り場に立ち寄って、

雰囲気がよさそうとチェックしていました。

その時に買って帰った『笹だんご』が

印象に残るくらい美味しくて、

きっと良い宿だろうなと思ったのです。

 

もちろん今回も笹団子はお土産に

一番大きな箱で購入。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駅にもサービスエリアにも、

笹だんごは売っていますが、

こちらの笹だんごは、本当に美味しいので、

越後湯沢にスキーの予定がある人は、

お土産に是非

 

今年は、色々食べ歩こうと思っているので、

こちらのブログで、おいしい情報をお届けできたらと思います。

 

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

ラ・ネージュグラッセ 浦田深雪

 

今年もありがとうございました

今年も、あと僅かになりました。

マスクとアクリル板がとれないままの1年でしたが、

たくさんの方が、お料理教室にいらして下さいました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今年のレシピのいつくかが、

皆さんの『お気に入りの定番』になっていると嬉しいです。

 

私も、今年の年末は、自宅でのホームパーティーが続き、

久しぶりに、賑やかに過ごしました。

クリスマスケーキも4種類くらい作ったかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、今年は

「メリークリスマス」ではなく

「ハッピーホリデー」という言葉を多く聞きました。

クリスマスはキリスト教の行事だから、

他宗教の人にとっては適当でない事を考慮しているという

理由からのようです。

今、はやりの多様化を重んじる言葉の選択ですね。

 

クリスマスリースを片付けると共に、

正月飾りを取り付け、お寺の鐘を数えながら、

神社にお参りに行くって、日本人は多様化の

最先端じゃん!て改めて思うのでした。

余談ですが。

 

それでは、皆さま

どうぞよいお年をお迎えください。

 

また来年も、美味しいお料理をご用意して

お待ちしております。

 

横浜 お料理教室 ラ・ネージュグラッセ

浦田深雪

 

 

 

 

 

 

再会の乾杯

緊急事態宣言が明けて、

ようやく、「久しぶりに会おうか」という声が

聞こえ出しました。

 

私も学生時代のいつものメンバーに、

2年半ぶりに再会。

場所は日比谷駅から徒歩1分のホテル

『ザ・ゲートホテル東京』

 

駅に近く、

オープンテラスがあって、

席の間隔も広々、

ランチタイムの時間が長くて、

お値段もお手頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明るく広々としたラウンジ席に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀座の街並みを見下ろせるテラス席。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今なら、ワクチン接種済証明を提示すると、

乾杯のドリンクが無料♪

 

こういうサービスも増えてきましたよね。

 

久しぶりの再会に、お昼間から、

うっかり飲みすぎ&二日酔いだぁ

 

ホテルのラウンジは朝6時半から営業しているので、

モーニングコーヒーや、早い時間の持ち合わせにも使えそう。

そんな早朝から、どこ行くんだという話もありますが

覚えておくと、何かと使えそうな、

オールデイダイニングです。

 

 

 

やまのえくぼトマトジュース

山形で出会った美味しいお土産

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やまのえくぼトマトジュース

 

トマト100%

塩、砂糖、添加物を一切加えていない、

トマトそのままのジュースです。

 

我が家では、朝食に必ずトマトが登場するので、

朝トマトは、日常に欠かせない食材ですが、

ここ最近、あまり美味しいトマトに出会わなくて、

うーん、天候のせいでしょうか?

 

なので、このトマトジュースで、久しぶりに

美味しいトマトの味で目覚める朝!

このままでもいいし、温めて飲んでも美味しい

ちょびっと岩塩を添えても

 

旅のお土産は、いつも食べ物ばかりですが、

こうして、美味しく旅の余韻に浸れるのが

嬉しいのですよねー

 

11月のレッスンでは、山形のワイナリーで購入した

ワインをお出ししますね

山形『瀧波』に宿泊しました

いつか行きたいとブックマークしていた宿

『山形座 瀧波』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三百年前に上杉藩の山守を務めた農民家の建物を

移築した歴史ある宿ですが、経営難に陥り、

あの里山十帖のプロジェクトチームが

いきかえりを賭けてリノベーションした宿。

 

そのストーリーだけでも、

わくわくするのですが、その評価の高さから、

もとの宿を知らないにも関わらず、とても興味深々でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入り口を入ると、どーんと広い曲がり屋。

畳と座布団と北欧家具が、

違和感なく交じり合って、いい感じに

エッジが効いた、くつろぎ感を演出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お部屋は『超シンプル!!』

これがね、でもちゃんと計算されているのです。

必要ないものは、全て省き、

必要なものは、全てある。

 

ここのさじ加減て難しくて、

「足りない」と感じさせてしまえばマイナスだけど、

「余計なものがなくて心地よい」と

感じさせればプラス評価。

いくつもの宿を巡った人の指向を踏まえて、

考え抜かれたセレクトです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全ての部屋についている露天風呂が、

めっちゃ良くて、6回くらい入ったかも!

硫黄温泉の泉質が抜群!!

 

お湯から上がると、タオルで拭かなくても、

水をはじくのよ!

身体に薄くベールがかかったみたいに。

だから、バスタオルがほとんど濡れないの。

憧れの、水をはじく肌体験。

これはもう、小躍りして何度でも入っちゃうわー

 

すごいよ赤湯温泉!

すごいよ山形!!

 

そして、お楽しみの夕食。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンターキッチンを囲んでの

ライブスタイルです。

これが、とっても楽しかった!

食はエンターテインメントだよねーと、

改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場所でしか再現できない、土地の食材。

伝統料理も、素材を活かし切りながら、

「新しい発想」を吹き込む料理。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どのお皿も、出汁の味が優しい。

料理長の説明を聞きながら、目の前で仕上がっていく

料理の香りと、工夫を凝らした調理法。

おいしかったなあー。

 

メインは、もちろん米沢牛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

低温でじっくり焼いた米沢牛を、

直火で仕上げて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焼き上がり

 

飲み物は、日本酒を料理に合わせて

ペアリングしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな時じゃないと日本酒は飲まないので、

とても興味深くて良かったんですが、

どちらかというと、ワインに合わせたい料理だったかな。

これは、好みの問題ですが。

次に行くときはワインのペアリングにしよう

 

そして山形の有機米。

新米の季節に来てよかったー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前で、お米の甘い香りが漂います。

この季節は特に美味しいものが揃っていて、

満たされますね

美味しいのはもちろん、

楽しさと、おもてなしの心遣いが、

至福の時間を作ってくれます。

 

 

部屋に帰ってまた温泉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大浴場もあるのですが、

ここは、部屋の温泉も加水一切なしで、

空気にも触れていない、

できたて(!)の源泉。

このお湯を、ひとりじめできるのが最高です

 

『旅館再生プロジェクト』と称して、

親族が一丸となって、立ち上げ直した宿は、

本気の意気込みを、みなぎらせていました。

日々進化しようとする気持ちが、

お客さんにも伝わるのですね。

 

とても気持ちの良い宿でした。

また行きたいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーナッツバターを作ろう

コッペパンは、苺ジャムじゃなくて、

ピーナッツバター派。

本当は、苺ジャムと無糖ピーナッツバターを

合わせてたっぷり塗ると、めっちゃ美味しいのですが、

そんなアメリカのティーンエイジャーみたいな

食べ方には縁遠くなっています。

 

ピーナッツバターのお気に入りのお店もあるのですが、

自分でも簡単に作れます。

簡単なんだけど、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落花生の殻をむくのが、大変なのよー

指が赤くなっちゃいます。

ふー、なんか簡単に剥く方法ないのかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むく機械、売ってたよ。

15万3000円でした。

いや、買わないけど。

 

皮をむいて、正味100gはないと、作りにくいので、

頑張って手でむきます。

 

レシピ

ピーナッツ(正味)  100g

砂糖        大さじ1

はちみつ      大さじ1

バター(無塩)    40g

塩         ひとつまみ

 

まずバター以外の材料をフープロの中へ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーナッツが粉々になったら

バターを投入し、さらに回します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペースト状になるくらい、しっかりかけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい

できあがりー

明日は、コッペパン買ってこよっと。

横浜シシリア

緊急事態宣言が明け、

週末に山下公園近くのピッツェリア『シシリア』へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言わずと知れた、横浜の老舗ピッツェリア。

機械を使わず、手で練って仕込む生地は、

職人技という域で知り渡っていて、

横浜を代表する名店のひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここへ来たら、まずはブーファラを使った

マルゲリータと、4種類のチーズを使った

クアットロフォルマッジ。

究極のもちもち食感

使っているチーズも、選りすぐられています。

 

そして、久しぶりに飲むお店のビール

なぜ外で飲むビールはこんなに美味しいのかと、

日本中でしみじみと思った人が多い週末だったと

思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、まだ油断はできないので、

滞在時間は55分。

ピザは出来立てを瞬時に食べるのがお約束。

早食い競争の勢いで、

次々と焼きあがる4枚を食べ進め、

それに合わせて、お酒を飲み干し、

さくっと帰宅しました。

 

「おいしかったねー」の会話は、

自宅に帰って、ゆっくりコーヒーを飲みながら。

 

慌ただしくも、日常に少し近づいたと思える

土曜日でした。

 

365アニバーサリー@和光

やっと伺えました!

スイーツ&レストラン 365Anniversary和光

モダンな建物は、近隣に広がる綺麗な住宅地の中でも、

ひときわ目を惹きます。

 

それもそのはず、

あの代官山のIVY PLACEを手掛けた建築士さんが

建てたお店。 素敵なはずです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな窓や、デッキの開放感、カフェスペースと

ショップとの繋がり、伸びやかな環境に

溶け込むように建てられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショップも併設されているので、

ご近所の方は、いつでもアニバーサリーのケーキを

食べられるのですねー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は、家族で伺いました。

どでも美味しそうで迷うけど、

やっぱり、アニバーサリーの苺のショートケーキは

外せないかなあ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チョコレートケーキも、誘うルックス💖

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュークリームも絶対おいしい顔だ

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロワッサン!!

クロワッサン好きの長男がしっかり見つけて注文。

アニバーサリーにクロワッサンがあるなんて

知らなかった!

サクふわで幸せ

 

お昼を食べた後なのに、お隣のランチメニューも気になり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スパゲッティも注文

これまた、イタリアのパスタを使用した、もちもち

の歯ごたえが、トマトソースと絡んで本格的!

フライパンを振っているシェフの後姿からも、

おいしいものが出てくる予感がありました!

 

ここで次男が、

「ねえ、待って。」

と小声で言うので、家族4人、テーブルの真ん中に

身を乗り出して「何?」。

 

「ねえ、ケーキのお皿はしっかり冷たくなっていたし、

このパスタのお皿はしっかり温められてる」

 

みんなでお皿に触り、「確かに」とうなずく。

 

「これやってる店は、すごいから」

と、次男が小声で断言。

ミシュラン覆面捜査員を思わせる断定顔だ。

 

「お店もバリアフリーだよ!車椅子でも来れるね」

私も負けずに言ってみる。

 

「天井もこんなに高い。空間の使い方がいいね」

と夫も加わる。

こういう時、なぜか我が家は、妙な連帯感?対抗心?

からか、自分の『気づき』をしりとりゲームのように

ドヤ顔で、言い合う風習がある。

 

長男は、すかさず伝票を指し、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「IT化がディズニーランドレベルに高い」

と断言。

(昨年からTDLもこちらを使ってるらしい)

 

家族で「ほほうー」と言いながら、

美味しいケーキに舌鼓を打ちつつ、

楽しい時間を過ごしました。

 

お店のコンセプトは

『365日 誰かにとって大切な記念日』

なんでもない日常が、

なんでもない会話が、

甘いお菓子で彩られ、

大切な時間になります。

 

当たり前であることは、

すでに、記念日にふさわしいくらい

幸せなこと。

 

店内では、誕生日を祝うグループが、

ホールケーキに蠟燭を立ててもらっていました。

そのケーキが本格的で、見栄えがするので、

誰の目にも印象的で、

お店の中がハッピーに包まれていました。

 

Happy holiday Anniversary

ごちそうさまでした