我が家の長男4歳は、何かになりきって遊ぶのが大好き。
それは、幼稚園の先生だったり、
レストランのシェフだったり、
クロネコヤマトの社員だったりするのだけど、
どのバージョンも、驚くほど描写が細かい。
そして、その遊びは大人を巻き込んで、
いきなり始まる。
「浦田さーん、中待合室までお入り下さい」
突然の呼びかけで、病院ごっこが始まるのだけど、
もちろん、長男は医者役。
そして、2歳次男は、医者の横いるインターン役?
で、私はいつも患者役。
医者 「今日は、どうしましたか?」
患者 「えっと、なんだか身体がだるくて・・」
医者 「はい、そうですか。それじゃお熱測りましょう。
はい、あーんして。あー、これはちょっと、困りましたね」
患者 「え?なにかマズイ病気ですか?!」
医者 「これは、お年寄りさんです」
患者 「お年寄りさんて
病名なんですか
」
インターン 「お年寄りしゃんです」
患者 「くり返さないで下さい!
」
医者 「これは、治らないですねー。他の病院へ行って下さい」
患者 「いきなり、たらい回しですかっ
」
医者 「じゃあ、注射します」
患者 「ヒアルロン酸とか、お願いします」
インターン 「治りましぇんです」
患者 「ほっといて下さい
」
医者 「お薬も出しておきますね。この紙を持って、
お薬のお店へ行ってください」
患者 「処方箋ですね。で、あのー、お年寄りさんていう病気は、
これからどうなるんですか?」
医者 「肩とか、足とか、腰とか痛くなります」
インターン 「いたいよーいたいよー」
医者 「虫さんも、すぐにお年寄りさんになりますが、ゆっくり
歩いて、大切に使えばいいです」
患者 「・・・はあ。頑張ります。。」
医者 「それじゃ、また来てくださいねー。お大事にっ」
うちの子供達は、親が年をとっていくという感覚を
漠然と感じているようで、
「年をとると、自分より親のほうが子供になってしまう」
という事まで理解しているようです。
高齢出産、高齢化社会に生きている
子供達なのだなあと思います。
さあさあ、気分を変えて、
今日は、沢山いただいたフルーツトマトを
使って、冷たいパスタでお昼にしましょう。
トマトに含まれるリコピンは、
生活習慣病予防や、老化抑制にも
効果があると言われています。
湯むきしたフルーツトマトを、ざっくり切って、
オリーブオイルとバジルとケッパー。
塩コショウで味を整えて、冷たいパスタに
たっぷりかけます。
確かに、お年寄りさん になっていく事は止められませんが、
ちゃんとしたものを、ちゃんと食べる事で、
錆びにくい身体は作れます![]()

