特に、お塩に、ものすごくこだわりがあると
いうわけでもないのですが、
キッチンの塩を並べてみたら、
こんなにあって、ちょっとびっくり
面白いものでは、父がヒマラヤに登った時に、
持って帰ってきた、ヒマラヤ100%岩塩(?)や、
同じく、父から手渡された、
『ネパーール 塩』
と、ビニールにマジックで書かれた
怪しげなものや、
ハワイ、沖縄、フランス、チベット・・・
いろいろある中で、今、お教室でブームを起こしているのは、
こちらのお塩。
前にもブログで書いた、黒トリュフ入りの岩塩。
お教室で、ちらっと紹介したところ、大人気に
シンプルなサラダに、オリーブオイルと共に
かけるのが、お勧めですが、もちろん、ソテーしたお魚やお肉に
かけてもOK。
最近、気に入っているのは、
かぶを、1口大に切って、このお塩と、オリーブオイルをかけるだけ
かぶと、トリュフって相性いいじゃん
て、私は思ったのですが。
ポイントは、かぶを塩もみしたり、茹でたりしない事。
皮を剥いて、切ったら、オリーブオイルとトリュフ塩をかけるだけ!
生のかぶを、ぼりぼり2つは軽く食べられます。
この塩をお持ちの皆さん、早速、今晩の夕食の1品にしましょう。
でも、「これ、お教室で習ったの」とは言わないように
「これじゃ、私の家庭科の実習のほうが難易度高いよ
お母さん、なに習ってるの?」
と、中学生のお嬢さんに言われちゃうので
手抜きごまかしバージョンの写真を載せておくので、
ご参考にしてくださいな。
かぶの茎を茹でて散らし、ラディッシュを薄切りにして散らして
おきました。 これなら、許されるでしょう
お肉料理のサイドメニューに、どうぞ