11月2日に行われた
『花てまり』のコンサートにて、
会場での、ケータリングフードを
担当させていただきました。
なんと、
120人分のフィンガーフードを
ひとりで作り上げました
これは、なかなか貴重な体験
準備中、写真では余裕の笑顔ですが、
かなり、大忙し
立食というのは、どんなに綺麗に盛り付けても、
お客様がいらっしゃると、あっという間に
テーブルの上が、雑然としてまう。
まるで打ち上げ花火のようなもの
そこを、どうやって、なるべく美しく保つか。
というのが、立食スタイルの難しさでもある。
今回の花てまりのコンサートは、
お琴の幹さんが、私のママ友なのです。
幼い子供が2人いて、代わりのいない仕事をするのが、
どんなに大変な事か。想像することができるので、
彼女達の音楽から、強い強い想いを感じます。
がむしゃらに、一生懸命生きるのは、
辛い事も、苦しい事も伴うのだけど、
それも全て、美しく尊いことなのだと、
美しい音色に込められた優しいメッセージに、
私も励まされた想いがしました。
同じ空間でお仕事ができたこと、
とても光栄に思います。
どうもありがとうございました。
幹さん、これからもよろしくね!