特に、お塩に、ものすごくこだわりがあると
いうわけでもないのですが、
キッチンの塩を並べてみたら、
DSC_0275.JPG
こんなにあって、ちょっとびっくりexclamation
面白いものでは、父がヒマラヤに登った時に、
持って帰ってきた、ヒマラヤ100%岩塩(?)や、
同じく、父から手渡された、
『ネパーール 塩』
と、ビニールにマジックで書かれた
怪しげなものや、
ハワイ、沖縄、フランス、チベット・・・
いろいろある中で、今、お教室でブームを起こしているのは、
DSC_0271.JPG  こちらのお塩。
前にもブログで書いた、黒トリュフ入りの岩塩。
お教室で、ちらっと紹介したところ、大人気にグッド(上向き矢印)
シンプルなサラダに、オリーブオイルと共に
かけるのが、お勧めですが、もちろん、ソテーしたお魚やお肉に
かけてもOK。
最近、気に入っているのは、
かぶを、1口大に切って、このお塩と、オリーブオイルをかけるだけexclamation×2 
かぶと、トリュフって相性いいじゃんexclamation×2
て、私は思ったのですが。
ポイントは、かぶを塩もみしたり、茹でたりしない事。
皮を剥いて、切ったら、オリーブオイルとトリュフ塩をかけるだけ!
生のかぶを、ぼりぼり2つは軽く食べられます。
この塩をお持ちの皆さん、早速、今晩の夕食の1品にしましょう。
でも、「これ、お教室で習ったの」とは言わないように手(パー)
「これじゃ、私の家庭科の実習のほうが難易度高いよがく縲怐i落胆した顔)
 お母さん、なに習ってるの?」
と、中学生のお嬢さんに言われちゃうのであせあせ(飛び散る汗)
手抜きごまかしバージョンの写真を載せておくので、
ご参考にしてくださいな。
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かぶの茎を茹でて散らし、ラディッシュを薄切りにして散らして
おきました。 これなら、許されるでしょう手(チョキ)
お肉料理のサイドメニューに、どうぞわーい(嬉しい顔)