先日、中学生になった姪達が遊びに来ました。
もし、娘がいたら、こんな感じかしら?って
思いながら、始まったばかりの中学生活の話を
聞くのは、新鮮で楽しい
ランチは、
パエリア、ドフィノア、カルボナード等、
若い層が好きそうなメニューで。
最近は、子供の頃に血液型を調べる習慣がないので、
姪も、自分の血液型を知らないという。
「え。それじゃ、血液占い出来ないじゃん。」
私が言うと、姪はきょとんとしている。
「え?。最近の若者は血液占いってしないの?」
「しないよ」と姪。
えーっえーっ
初恋って言ったら、血液占いでしょう!!
「きゃー、大好きな彼がB型だなんて、超ショック
A型の私とは、相性悪いんだあまじ、最悪」って感じで盛り上がるわけよ。
「そうなんだ」と、冷静な姪
「とにかく、中学生として、血液占いの話にエントリーできないのは
つまらないから、とりあえず、血液型は調べたほうがいいって!」
と、力説する私に姪は
「うん。分かった。ありがとう」
と、納得して帰って行った。
おお。今日は、叔母として良いアドバイスができたぞ
・・・そういえば、うちの子供達の血液型は何型だろう?
いまひとつ、彼等の行動が理解しがたいのは、
もしかして、血液型相性の問題か